海外ツアー2004


2004.11.10-11.15
Double <T> CLUB
roma
  TOUR  REPORT

 

参加人数 106名 スタッフ8名 バス3台(1号車・約30名、2号車・約30名、3号車・約40名)7、8名のグループに分かれて写真撮影やパーティの席などが決まります。
1号車、2号車は成田→ローマの直行便で一足早く現地に到着、3号車は成田→ミラノ→ローマの乗り継ぎ便で現地入り。帰りは逆で3号車がローマ→成田の直行便、1、2号車がローマ→ミラノ→成田となります。(私は3号車なので、レポートは3号車中心 となります。ご了承ください。)

第1日目
11月10日(水)
成田14:05発 
AZ-787

アリタリア航空にて一路ミラノへ。

飛行機内からみた富士山

さいさきよく富士山が見えました。

   

飛行機内から見た佐渡ケ島

 

新潟上空を抜け、札幌上空へ。そのままハバロスク上空を通り、ユーラシア大陸を通りモスクワ上空よりヨーロッパへ。

 

 

機内食1

1回目の食事。和食とイタリアンからチョイスできます。この頃ものすごく飛行機が揺れました。

朝焼け

ものすごくきれいな朝焼けでした。その他になんとシベリア近くを通った時に、オーロラが出現し、機内の右側の窓は大騒ぎ。確かにこの目で確認しました。白い帯がゆっくり変化していく様はなんとも言えず幻想的でした。(写真には納まりませんでした。)

機内食2

朝食となり、この辺から現地時間に体をあわあせるようにしましょう!時差はマイナス8時間です。時計をあわせました。

ミラノ到着
20:10発
AZ-1041

ミラノからローマ行きの国内線に乗り換えました。寒かったでした。

21:00 ローマ着

やっとローマに到着。ところが荷物が出てこない、出てこない。1時間待っても出てこなく、みんなイライラ。眠さもピークに。

23:00
スターホテル
メトロポール

やっとホテルに到着。なんとホテル前でトシちゃんが待っていてくれました。そのとたんにみんな眠さも疲れもふっとんで元気いっぱいに。「待ってたんだよ」の声に「待っててくれてありがとう」とお礼を言ったのは私だけではありませんでした。

トシは茶系のセーターにチェックのハンチングをかぶっていて、交通整理みたいにみんなを誘導してくれました。うれしかったなぁ。

ツアーデスク

ホテルのツアーデスクノホワイトボードに書かれていた直筆のサインとメッセージもうれしいですね。

第2日目
11月11日(木)
市内観光

サンタ・マリア・マッジョーレ聖堂

朝から市内観光へ。日本人女性ガイドの「なかた」さん。現地ローカルガイド男性の「ロマーナ」さんが案内をしてくださいます。

←市内一高い鐘楼をもつ、ローマ4大教会堂のひとつ。

ホテルからサンタンジェロまでが1号車。サンタンジェロからコロッセオまでが2号車。コロッセオからトレビの泉までが3号車の順でトシがバスに乗り込みます。

エマヌエーレ
2世記念堂

ローマのランドマーク的存在。通称「ヴィットリアーノ」左側には労働の勝利の群像が並ぶ。

ローマのトラム

出勤ラッシュにわく市内

サンタンジェロ城
この辺から大雨に

この城の最上にあるミカエル像はローマにペストが猛威をふるった590年、教皇グレゴリウスが大天使ミカエルが空に現れて疫病の終息を告げたことに由来する。やがてペストがおさまり、この天使のお告げに感謝して礼拝堂が献堂された。

テヴェレ川にかかるサンタンジェロ橋

映画「ローマの休日」でアン王女が大あばれしたパーティ会場がここの橋のたもと

雨にむせぶ「サンピエトロ寺院」

ホントはサンピエトロ寺院に行くはずが午前中は儀式がありサンタンジェロに変更。

コロッセオ

「コロッセオがある限りローマも存在するだろう。コロッセオが壊れる時、ローマも終わりとなろう、が、ローマが終わる時は世界の終わりだ」と言われるほどのローマの代表的な建物

セニョール

街にたたずむわれらが「プリンス」。昨日買ったばかりのアルマーニのジャケットに身を包む。 イタリアで流行中の色「ピンク」のマフラーが似合ってます。

トレビの泉

コインを1回投げると「またローマに戻ってくる」と言われる、大観光名所。小銭がなかったので、近くのお店で買い物をしてくずしました。

 

●3号車・移動バスでのお話● ※コロッセオからトレビの泉はすぐ近くなので、バスは遠回りしてくれました。

@「トレビの泉には3回くらい行っているから。いくらつかってるかわかないですねぇ。」と嘆くトシ。

Aトレビの泉になげるコインの話から日本の新札の話へ。「まだ見てないんだ、だれか見せて」みんなが「セイフティボックスに入れてきちゃったよ〜」と言うと「残念、今なら倍にして返すのにィ〜」に一同爆笑!その後誰かがお財布から探し出してトシに渡す。「小さくなった?小さくなったように見えるねぇ。野口英世と樋口よねこ!樋口よねこは僕の中学の担任!」っと、ひとりノリツッコミ!

B「飛行機の中では映画なに見たの?僕は『裏窓』を見ました。※トシはモスクワ経由で来たらしい。モスクワは暗くてちょっと怖かったらしい。
グレースケリーはいいねぇ。オードリーも可愛いけど、グレースケリーの方がきれいだね。」とニコニコ。「あの小ぶりのおっぱいがいいんだよォ〜」の話に誰も反応がなし。ところがガイドのなかたさんがバカうして、その反応にトシはものすごくうれしがってました。なかたさんに向かって「僕のファンは長いからこのくらいのこと言っても反応ゼロなんですよ。タダのエロおやじと思ってますから・・ま、いいんですけど」に一同爆笑&苦笑い。「あの俳優さんなんていうのかな?」
※「裏窓」ヒッチコック監督。ジェームス・スチュアート、グレースケリー出演 1954年作品

C「3号車のみんなは昨日夜遅かったんですよね。ごめなさいね、遅くなっちゃって。ご飯いかないで待ってたんだよ。」に「待っててくれたんだぁ」と誰かが発言すると「僕が待っているわけないじゃない、たまたまご飯食べに行った帰りだったんだよ。20年前なら待っていたかもしれないけど・・・」とへらずぐちのトシに、添乗員の上野さんが「うそですよ。そのために部屋から降りてきてもらったんですよ」とフォロー。トシの優しさがひしひしと感じられたひとコマでした。

Dトシはアルマーニに行ってジャケットを買ったり、DSの衣装を見つける目的があるらしいのですが、「今回みなさん何狙いですか?」の質問にしばらく沈黙の後、誰かの「トシねらい」の発言に爆笑。

Eホテルのエレベーターこないねぇ。このイタリアのアバウトさかげんが大好きですけど。僕もしんどくなってきたので、イタリアで傘売ろうかな。。。」に爆笑。※雨のこの日は傘売りのお兄さん達があちこちに出現していてひつこく傘を売ろうとしていたため。

F「『真実の口』へは行った?まだだよね。行きたいんだよね。僕なんか懺悔することいっぱい!」

G「帰ったらレコーディングやDSの準備があります。来年は温泉が2回あります。そして再来年はまたどこか海外へ。今度は僕がおごるから100人はこられないと思います。20人くらいならおごれるから。毎日働いてさぁ・・・・」の話に一同「働くのかよぉ〜」とツッコミを入れる。

Hもうすぐ到着のトレビの泉を前に「なんでトレビの泉っていうの?」と質問。ガイドさんが「三叉路(イタリア語で3はトレ)から集まった泉だから」と答え納得のトシでした。

13:00 昼食

サンピエトロ寺院そばのリストランテでランチ。
食事後はリストランテで解散組とホテルへ戻る組に分かれて解散

トシも一緒にお食事。その後、グループ別に分かれて記念撮影。
※ホントはサンタンジェロでの撮影だったのに、大雨のため、このレストランにて撮影。

 

ピッザ

フランスパンの上にたくさんのトマトが乗った前菜に続き、きのこの乗ったピッザが登場。もちろんクリスピーのカリカリの生地でおいしかったです。

午後から自由行動

スペイン広場

広場の手前には舟の噴水がありその奥に「137段の階段が。「ローマの休日」であまりにも有名に。たくさんの観光客が訪れます。

ここから自由行動。みんなどこへいったのかな?

コンドッティ通り

スペイン広場から見た細い通りがいわゆるブランド通り。欲しい物がたくさんあるけど、イタリアの消費税は20%。リタックスの手続きもそれでなくても時間のかかるイタリアなので、結構面倒でした。

第3日目
11月12日(金)

ポンペイ・ナポリ観光

朝7:15出発。バスでおよそ3時間。ポンペイに到着。

 

ポンペイ入り口でみんなを向かえてくれました。黒のセーターに黒とグレーのスカーフ。Gパンのラフなスタイル。トシはしばしお別れ。

ヴェスヴィオ火山

※車窓から

紀元前79年8月突然の噴火によってポンペイは一夜にして灰の下に埋まった。現在も活火山。

ポンペイ
入り口前の遺跡

数時間で埋まった街は、生きた遺跡と言われ、生活そのままの姿が残っている世界的にふたつとない貴重な遺跡なのです。

アポロの宮殿ではヴェスヴィオ火山を背にそれぞれ記念撮影。

スタビアーネ浴場
←ロッカールームのようにコーナーに分かれている。

公共の浴場。今でいうクアハウスのようなもの。待合室→マッサージ室→サウナ室→温水場と順番に分かれていて、現在でも通用するほどのつくりです。

運び屋さんの家
※今でいう宅配便

家の前にはその家の商売となる目印のマークが掲げられている。また、街は京都のように碁盤の目のように規則正しく区切られている。

ボリビウス家

玄関、リビング、キッチンと今と同じように分かれているたたずまい。今もきれいに壁画が残されている。かなりのお金持ちの家。

パン屋さん

手前に粉をひくうすと奥にかまど。
出てきたパンの遺跡からは、小麦粉、水とイースト菌までもが発見された。

出口付近の遺跡

広大な敷地のほんの一部を見学。見るまではさほど興味がなかった人も実際に見ると、本当に生活そのままが残っている遺跡に感動せずにはいられません。

ガイドさん二人

向かって左がここポンペイ・ナポリの公認ガイドの「パドちゃん」。日本語がうまくてさらに面白い、気のいいおばちゃん。泉アキに似ています。
 

向かって右側が今回ずっと3号車担当の「なかたさん」。料理の作り方を教えてくれたり、トシちゃんも日本にいたころ「ベストテン」で見ていたと言って、興味津々でカッコイイと言っておりました。知識が豊富でホントにお世話になりました。

昼食
海の幸のサラダ
 

ポンペイのあと、昼食リストランテへ。その後、カメオ工場に向かいお買い物。記念の一品が手に入りました。

トシはワインとビールでほろ酔い気分。ちょっと壊れかけてました。

ワイン

「キリストの涙」という名前の白ワイン

ボンゴレパスタ

ナポリには「アルデンテ」という慣習はないらしい。

イカ、タコ、エビのフライ

オリーブオイル、レモンをかけてどうぞ!

デザート

素材そのままのフルーツ、さすがにブドウはおいしかった。

港町ナポリ

イタリアはサッカーが盛ん。街では子供たちがいたるところでサッカーをしています。

町並み

ナポリ歴史地区は「世界遺産」になっています。

サンタ・ルチア港

曇っていたのが残念ですが、とってもきれいな海岸。後ろ手に町並みが広がります。

卵城
(カステル・テローヴォ)

ここの屋上は「ナポリを見て死ね」と言われるくらいのナポリ市内を一望できるベストビュー。治安がよろしくないので、この辺のみの散策。

海岸通り

 

「ドモォ」バックに大勢にカメラを向けられて。

ハイウエイ

3号車のバスを思い切り抜いて行った、トシが利用しているバン。バスに向かって手を振ってくれました。

夜19:00頃にホテルに到着。その後

各自で夕食へ。

第4日目
11月13日(土)

パーティまで
自由行動

バチカン美術館

7:30にホテルを出てバチカン美術館へ。もうすごい人が。5分遅れたら団体のうしろになるところでした。かろうじて40番目くらいに並べてよかったぁ。

各自色々なところへ。アウトレットへ行ったり、観光、お買い物などなど、夜のパーティまで自由行動です。。

バチカン美術館

入り口近くの像

バチカン美術館

天井には無数の絵が。

地図の間

タペストリーの間から地図の間へ。

システィーナ礼拝堂

システーナ礼拝堂の天井のフレスコ画と「最後の審判」を見学。

個人的はどうしても見たかった天井画です。残念ならが撮影禁止でしたが、胸の中へしっかりとおさめてきました。

サンピエトロ広場
サンピエトロ寺院を背に。

「最後の審判」を背にして右側の出口を出るとすぐに「サンピエトロ広場」へ出られます。裏ワザですよ。

サンピエトロ寺院内部

おごそかな儀式の最中。

ミケランジェロ「ピエタ」

マリア抱かれたキリスト

サンピエトロ寺院

バロック様式のドーム中心部分を内部から。

真下からみたサンピエトロ寺院

天気がよくなり、青い空がきれい。

カトリック教の大聖堂サンピエトロとオベリスク

おなじみの広場には大勢の観光客や巡礼者が。

左右にある回廊

この広場には30万人が集えるとか。

重なる?

この位置から見ると回廊の4本の柱が重なって見えます。

ジェラート

街のいたるところに、ボックスワゴンのお店が出ています。カラフルで楽しいです。ジェラートは3ユーロ。(高い!)ミネラルウォーター(アックア)もここで買えます。ノンガスって言わないと炭酸入りの水を買うことになるので、気をつけて。

真実の口
 

タクシーで「真実の口」へ移動。運転手さんに写真を撮る間待っていてもらいました。結構並んでいてびっくり。オードリーになった気分で「ハイポーズ!」

18:00
ラストナイトパーティ

ホテル内のバンケットホールにて開催

各7、8名のグループに分かれて着席、席順はくじ引きで決まっています。

お食事の前に乾杯

ドレスアップしてもラフなスタイルでもOKのパーティ。
「ブリンディチーニ!」でかんぱ〜い!


 

メニュー

手長エビと野菜のサラダ
アスパラガスのリゾット
サーモンのムニエル、
じゃがいもとほうれん草添え
季節のフルーツタルト
コーヒー


 

この間、集合写真を各テーブルに配りながら、写真を見て何やらニマニマしたり、リゾットの時は各テーブルを回りながらリゾットにコショウをかけてくれたりして、サービスしてくれました。コショウをかけてもらった人は大事そうに食べてましたよ。(近くの人は味見させてもらったりして・・・)

爆笑

添乗員の「吉松さん」が罰ゲームで「スバイダーマン」のタイツ姿で登場。トシは大喜びで大爆笑。ほんと楽しそうでした。

熱唱

「Dynamite Survival」と「DANGAN LOVE」を歌ってくれました。

●パーティでの様子と話●
@「Dynamite Survival」にて登場。黒のジャケット、白のシャツ、Gパンとラフなスタイルで。
A 乾杯
※いったん離席。お食事タイム
※再び登場。
★クイズ大会
質問1に対して2個まで回答OK。それを紙に書いて出します。答えはトシの書いた解答が答えであって、かならずしも正しいものではありません。すべての合計点で点数1位のグループにはスタイリストくさかべさんがセレクトしてくれた皮の手袋がプレゼント。

第1問:   「恋はDo!」の発売日。
トシの答え:56年1月12日・・・とまともなお答え。

第2問:    ステージで一番大切にしていること
エピソード: 京都のステージは最悪。舞台真ん中で着替えてたら、どんちょうが開いてしまい、パンツ一丁でたっていた。
        関口さんが僕を隠して  くれたんだよね。
        仙台のステージ、左に花道があるのに、右になく、あると思って勢いよく走りぬけそのまま壁に激突。マンガみたいだった。
トシの答え: 靴。(スタイリストのくさかべさん正解。さすが!)

第3問:    バグジーの得意技は?
エピソード: 態度やしぐさがどうも僕に似てきた。バクジーの子供が欲しいと思っている。お嫁さん探ししないと・・・。
トシの答え: ベッドを暖めてくれる。

第4問:   カズに会ったのは最近ではいつ?
トシの答え: 8/22

第5問:   ジャニーさんに一番怒られたこと
エピソード: ごめん!すごすぎてここでは言えません!
トシの答え: 赤坂の一ツ木通りで車をぶつけてしまった時に、相手がやばい系にもかかわらず、知らんぷりしたジャニーさんに向かって
        「今ぶつかりましたよね。」と言ってしまい、後でものすごく怒られた。

以上最高得点は3点のグループがじゃんけんで商品を獲得しました。

A「もうイタリアンは勘弁してほしい?日本出る前にもイタリアン行っちゃって・・。」
B「『恋すれどシャナナ』のカンペが貼ってあるけどみんな歌えるの?三浦和良は完璧で『DSに入れてくださいよ。ナオコさんのパートも完璧ですよ。』とか言っちゃって。入れないよ〜」
C みんなが見てないことを知っているくせに・・・「『素敵にショータイム』見てくれましたぁ?結構面白いらしいですよ〜」と。
D「来年は温泉2回あります。4月に九州。11月に北海道を予定してます。」と爆弾宣言!
E「ここにいるみんなの血液型、名前、住所は完璧ですから・・・」

●カラオケ大会●
名前の入った箱と曲の入った箱からトシがチョイス。選ばれた人は前に出て歌う。一番うまく歌えた人が最後にトシと「恋すれどシャナナ」をデュエットできます。ひとりじゃ歌えない人は助っ人を選らんでOK。それぞれにTシャツノプレゼント。

@涙にさよならしないか
ADO-YO
B騎士道
Cさようならからはじめよう
Dごめんよ涙
E雪のないクリスマス

優勝は「ごめんよ涙」を歌った二人組み。ただし、たくさんの人に前に出てきてほしいという意向からもう一度くじをひき、当たった人が「デュエット」へ。当たった彼女はものすごく感動していましたね。控えめな彼女だから、それを見たみんなもなんか感動!

F「自由行動はみんなどこ行ったの?ヴェネチア行った人はいる?いないかぁ。ポンペイはよかったですね。」
G最後に「DANGAN LOVE」歌うけど、ホントは素敵にショータイムでやったメドレーをやりたかったんだけどね。でもそれはDSでやりますのでお楽しみに。」
H添乗員の上野さんが「全員が集まるのはこの場が最後ですので、お言葉を述べてもらいましょう」とトシを促す。
「おなごり惜しいですけど、今夜また僕としゃべって(部屋訪問で)明日帰ってほしいなぁと思います。じゃ、あとでまたで。」と会場を後にするトシでした。

  

22:00

部屋訪問&2ショット写真撮影

各部屋を回り、ごあいさつ&写真撮影。各部屋1分未満の滞在も、ものすごく短いけど、やっぱり思い出に残る貴重な時間に感謝!

その後各部屋ではお友達同士、写真の見せあいをして、夜遅くまで話がつきることがありませんでした。
荷物の整理をしながらラストナイトの終了です。

第5日目ー6日目
11月14日(日)
11月15日(月)
7:10到着

帰りは11:15発のアリタリア784便で直行成田へ。
空港の免税店によりたいけど、ほとんど時間なし。それでも最後の買い物を楽しみました。

予定より早く到着。それぞれに荷物を受け取り解散。

記念の品 赤いパスポートケース。
「25th Anniversary DOUBLE T ROME TOUR」と記載

北ウイングの到着ロビーではお名残惜しい雰囲気になかなかその場を離れず、記念撮影をしたり、新たに知り合った仲間とアドレス交換をしたりして、余韻を楽しんむ姿が。チャオ!みなさんまた会いましょう。

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